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2007年05月08日

アクティブコア、行動ターゲティング分析サービスを新スポンサードサーチに対応

 アクティブコアは5月8日、行動ターゲティング分析サービス「ac cruiser ASP」に、新スポンサードサーチに対応したSEO/SEMレポートと、購入者属性と購入日以前の認知媒体をひも付けたデータのダウンロード機能を5月10日より追加すると発表した。広告グループの中にキーワードと広告文を登録する方法に変更している。

 キーワード広告ごとに登録されたリンク先URLのクリック数を集計する従来のアクセス解析では、どのキーワードがクリックされているかを測定することが困難になるという。
売上金額といった購入者属性の取得にも対応したほか、購入者が広告主サイトを訪れる際に接触している広告やキーワードの中から、購入者属性情報と認知媒体と成果媒体を関連付け、売上金額に占める認知広告と費用対効果を検証する。
posted by きょうたろう at 22:50 | Comment(18) | TrackBack(0) | ネット・メディア

2007年05月07日

IPA、4月のウイルス・不正アクセス届出発表--検出数は5.4%減少の約62万個

 独立行政法人情報処理推進機構IPA)は5月2日、4月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表した。ウイルスの検出数は、約62万個と、3月の約66万個から減少となった。
届出件数は、3199件となり、3月の2933件から増加となった。1位は、W32/Netskyで46万個、2位はW32/Lookedで6万個、3位はW32/Salityで2万個だった。

 不正アクセス届出件数は15件で、そのうち被害のあった件数は12件だった。
被害届出の内訳は、侵入7件、アドレス詐称2件、その他(被害あり)3件。
侵入届出の被害内容は、フィッシングに悪用するためのコンテンツを設置されていたものが3件、サイト内データの改ざんが2件、外部サイトを攻撃するための踏み台にされそうになっていたものが2件だった。侵入の原因で、プログラムのぜい弱性を突かれたものが5件あった。

ワンクリック不正請求」に関する相談が205件(3月は316件)、「セキュリティ対策ソフトの押し売り」行為に関する相談が17件(同23件)、Winnyに関連する相談が7件(同5件)だった。
posted by きょうたろう at 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ

2007年05月02日

「QuickTime」がアップデート

 Appleは米国時間5月1日、「QuickTime」のアップデートをリリースした。先日開催されたセキュリティカンファレンスで「MacBook Pro」のハッキングに利用された脆弱性に対処するもの。Appleがセキュリティ警告のなかで明らかにしたところでは、同メディアプレーヤーの脆弱性は「QuickTime for Java」にあるという。

 このセキュリティホールは、偽装されたウェブサイトにアクセスすると悪用され、Mac OS XWindowsのいずれかが動作するコンピュータを攻撃者に思い通りにさせてしまう可能性があるという。
危険があるのはQuickTimeが動作するコンピュータだけだという。この脆弱性を最も深刻なレベルより一段低い「highly critical(非常に重大)」に指定している。

 ブリティッシュコロンビア州バンクーバーで開催されたCanSecWestカンファレンスで、賞金の1万ドルと賞品のMacBook Proの獲得を目指してハッキングを競う「hack-a-Mac」コンテストが行われ、そこでこの脆弱性が利用された。
Dai Zovi氏はその後、このバグをTippingPointに引き渡した。Appleは1日、4月に初版がリリースされていたセキュリティパッチのアップデートも公開した。
パッチのバージョン1.1は、パッチにあった2つの問題を修正する。QuickTimeソフトウェア、そしてウェブサイトから入手可能。
posted by きょうたろう at 12:44 | Comment(0) | TrackBack(1) | セキュリティ

2007年05月01日

グーグル、悪質な「Google AdWords」広告を削除

 Googleが、悪質なサイトにユーザーを誘導しようとスポンサードリンクを削除した。合法的なサイトの広告に見せかけ、ユーザーのPCに悪質なプログラムをインストールしようと試みるものだった。

 このリンクは、パスワード盗難ソフトウェアのインストールを試みるサイトを経由させてから、ユーザーを合法サイトに仕組みになっていた。Googleは米国時間4月26日付けのブログで「ユーザーを悪質なサイトにリダイレクトしていたAdWordsのアカウントを特定し、無効にした」と述べている。

 セキュリティソフトウェア企業Exploit Prevention Labsによると、悪質なリンクが表示されたのは、商事改善協会(Better Business Bureau)や自動車に関連した用語を検索した場合だったという。
どのリンクも正当なものに見せかけられ、ユーザーを悪質サイトのsmarttrack.orgにアクセスさせた後、合法サイトに誘導していたと、Exploit Prevention Labsはいう。

 ウェブ上の脅威は増加傾向にある。セキュリティ企業Trend Microは、2008年にはウェブを始点とする攻撃が多くなると予測する。こうした脅威を防ぐためのツールバーは増えてきており、FirefoxGoogle ToolbarGoogle DesktopExploit Prevention LabsLinkScannerMcAfeeSiteAdvisorなどは、既知の悪質サイトを検索結果をレーティングする。GoogleはAdWordsの運用を見直し、再発を防ぎたいとしている。
posted by きょうたろう at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | セキュリティ

2007年04月30日

「消費者は安全性に欠ける製品を受け入れるべきでない」

 歯に衣着せぬ発言で知られるライターで、セキュリティ界の第一人者でもあるBruce Schneier氏が、セキュリティ業界の存在そのものに疑問を呈した。同氏は、同業界の存在は、他のハイテク企業に安全性を欠くソフトウェアやハードウェアを出荷する意思があることを示しているにすぎないと指摘した。
 Schneier氏は、セキュリティ業界の主要見本市Infosecurity Europe 2007で講演し、その中で、「このような見本市が存在すること自体が問題だ。この見本市に足を運ぶ必要があること自体おかしい」と語った。

 BT GroupCounterpaneを買収した理由について、Schneier氏は、セキュリティをユーザーから追加コストを徴収したり、不自由を強いるアドオンではなく、すべてのサービスの一部として提供する必要性をBT Groupが認識したからだと説明する。
アプリケーションのベンダーからインターネットサービスプロバイダー(ISP)に至るまで、すべての企業はエンドユーザーのセキュリティに対し、より大きな責任を負う必要があると指摘した。
 Schneier氏は、「セキュリティは、小さいながらも重要な要素だ」と述べた上で、消費者は本質的に安全性に欠ける製品を受け入れるべきではないと付け加えた。

 一方、セキュリティベンダーSophosのシニアテクノロジコンサルタントを務めるGraham Cluley氏は、Schneier氏の理想をかなえるまでの道のりは、現実をみるととても長いと指摘した。
調査会社Freeform Dynamicsのサービス担当ディレクターJon Collins氏も、セキュリティ業界の価値に対する自身の疑念を述べたが、一方で、同業界はエンドユーザーのエラーと安全性を欠く製品の出荷という力に支えられていると指摘した。
同氏は、セキュリティ製品に対する投資は、企業が被った問題に対し受身的になる傾向があり、そのため、セキュリティ業界は「消火器業界」になっている、と付け加えた。Collins氏は、ユーザーの反応の原因が、本質的に安全性を欠くソフトウェアやハードウェアにあるとの指摘は誤りだと指摘した。
posted by きょうたろう at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ

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